今週のニュースまとめ
11/21~11/27
【今週のニュース】
[ソフト]
『FF7 リメイク』新ビジュアルが多数公開。北瀬佳範氏や野村哲也氏、野島一成氏など開発陣からのメッセージも到着
(11/26)
https://www.famitsu.com/news/201911/26187515.html
スクウェア・エニックスは、2020年3月3日発売予定のプレイステーション4用ソフト『ファイナルファンタジーVII リメイク』について、新ビジュアルやバトルシステムなどの最新情報を公開した。
あわせて、同作のプロデューサーを務める北瀬佳範氏や、ディレクター&コンセプトデザインの野村哲也氏、ストーリー&シナリオの野島一成氏など、開発陣からのメッセージが到着している。
『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』怪盗団メンバーの新たなビジュアル&戦いぶりと、“仙台”に関する情報をお届け!【先出し週刊ファミ通】
(11/26)
https://www.famitsu.com/news/201911/26187717.html
大人気RPG『ペルソナ5』の“その後”を描く、完全新作のアクションRPG『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』(プレイステーション4とNintendo Switchで2020年2月20日発売予定)。週刊ファミ通2019年12月12日号(2019年11月28日発売)では、主人公たち“心の怪盗団”が『ペルソナ5』で挑んだ異世界とは似て非なる、謎多き異世界“ジェイル”に関する新情報と、そこでともに戦うペルソナ使いのメンバーを紹介する。
[ハードウェア]
最大15000円OFF! “Xbox One本体セール キャンペーン”が12月9日まで開催中
(11/25)
https://www.famitsu.com/news/201911/25187646.html
日本マイクロソフト株式会社 (本社: 東京都港区) は、2019年11月29日 (金) から2019年12月9日 (月) まで、Xbox One X 本体から 15,000円 (税抜)、Xbox One S 本体から 10,000円 (税抜) 引きで販売する「Xbox One 本体セール キャンペーン」を実施いたします。
[海外の話題]
Google Stadiaにて複数ローンチタイトルが4K解像度未満で動作―当初4Kでの動作を約束
(11/26)
https://www.gamebusiness.jp/article/2019/11/26/16485.html
海外サイト9to5Googleは、先日海外にてサービス開始したGoogle Stadiaについて、複数のローンチタイトルが4K解像度未満で動作していると指摘しました。GoogleのStadia部門を率いるPhil Harrison氏は以前、全ローンチタイトルが4Kでの動作をサポートしているとツイートしていました。
[新技術(VRなど)]
VRアクション『Espire 1: VR Operative』配信開始!自由な壁登りや音声認識による陽動などリアルなステルスを実現
(11/25)
https://www.gamespark.jp/article/2019/11/25/94918.html
本作は未来を舞台にしたステルスアクションゲームで、プレイヤーは“Espire Agents”としてドローンを遠隔操作して潜入任務に挑みます。壁のでっぱりや配管といった部分に手をかけて壁面を移動したり、敵の銃を奪い取るなどリアルなアクションが可能。また、VRヘッドセットのマイクを使用して敵をホールドアップしたりもできます。
Googleは9to5Googleの指摘に対し、「Stadiaタイトルの開発者は最高のストリーミング体験を提供するために懸命に働いています」「我々は、多くの開発者がタイトルを改善し続けることが出来ると期待しています」と主張。Googleではなく、あくまでタイトル開発者(developers)の今後の改善努力次第であるとしました。
【セミナーやイベント】
[セミナー]
起業にまつわる5つの原則
https://swtokyo.doorkeeper.jp/events/98807
[イベント]
e-Sportsにウェブメディアは必要なのか?シブゲーを潰した男、倉田元編集長インタビュー
(11/25)
https://www.gamebusiness.jp/article/2019/11/25/16476.html
2019年8月、e-Sportsメディア「SHIBUYA GAME(シブヤゲーム)」が2019年内に閉鎖することを発表しました。日々新たなプレーヤーが参加するe-Sportsという業界において、先駆けともいえる専門メディアの早すぎる閉鎖には、多くの人が驚いたことでしょう。
今回は「SHIBUYA GAME」元編集長、倉田氏に現在の想い、そして元SHIBUYA GAME編集長としてこれからe-Sportsにどう携わっていくのかを伺いました。